ナイジェリアのスタートアップYesharvestが在庫ゼロの農産物Eコマースをリリース

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ナイジェリアのスタートアップYesharvestは、ユーザーが農家から直接農産物を購入することを可能にする在庫不要のEコマースサービスを開始した。

創業者のNwosu Friday氏は、去年の8月にYesharvestの調査を開始し、数々のビジネスモデルを試したうえで、上記の在庫を持たない農産物に特化したEコマースサービスを開始した。

現在Yesharvestでは、果物、野菜、肉、カタツムリを扱っており、消費者の要望に応じて、商品レンジは拡大していくとのこと。

このプラットフォームは毎週、ユーザーからのオーダー数に基づいて、どの種類の野菜をどれだけの量を買いとるかを集計している。

これにより、ナイジェリアにおいて、中間卸を介さずに消費者のもとに届けることができるサービスを提供することを可能にした。

「ブローカーを介さないことで、農家から農産物を市場価格より高く買い取ることができ、それらを消費者へは安くで販売することができる。」とNwosu Friday氏は現地メディアに語った。

また、事業を行ううえでの課題は配達の際のロジスティクスにあったという。すべての配達を自社で行っていたのだが、現在はロジスティスク企業との提携、独自のロジスティクス管理ソフトウェアの開発によって課題は解決されつつあるという。

配達に関する不安が少なくなったことで、Yesharvestはサービス拡大の準備が整ったともいえる。